「画像あり」バイキングで坂上忍が田中美奈子を田中美佐子と間違える失態
吐きそうになるくらいの咳
吐きそうになるくらいの咳がでていて、
ブログ中断中です。
復活したらまた頑張ります。
【義母再び】産後に投下された一言には言い返した!
義両親。
それは分かり合えないもの。
それは最初は気に入られようと、必死でした。
でもある時わかったんですよね・・・。
空回りって。
それからは、一切心を閉ざしました。
全く歩み寄らない。
その代り、ちょいちょい自分を小出しにしていくwww
姉に言われたんですよ。
この嫁ヤバイって思わせた方が勝ちなんじゃない
ってww
その路線で行くことにしました。
そんで、産後。
病院に来た義両親。
労いの言葉一切無し。
義母が言った言葉。
「つわりって、赤ちゃんと母親の性質が違うとなるって
江原さんが言ってたわよ~」
は!!??
産後間もない嫁を目の前に何を言う!
思わず言い返しましたわ。さすがに
「それって私と合わないってことじゃん!!(怒)」
と旦那を睨みつけました。
慌てる旦那・・・・
【究極の荒業!】上手に吐けない時にはこれをしろ
初期のつわりって、上手に吐けなくてつらいですよね。
そんな時に私がやったこと。
ずばり
食べ物の写真を見る!
即効吐けます(苦笑)
私が特にダメだったのは、長いも。
妊娠前は長いもが大好きだったのに、
もうつわり中は、頭で想像しただけで吐けるくらい。
だから、スマホを片手に、
ご飯の写真をパーっと見たら、
即効吐けました。
つわり中は、FBも見れなかったですね~。
みんなおいしそうなものアップしてるんだもの。
その時は、こっちが正常ではないのに、
「よくもみんなこんなもん食べられるよな~」
とか考えていました。
ナハハ
ニンニク禁止令!アルコールはもちろんだけど、にんにくの破壊力ね
つわりで一番最初ににおいが無理になったのは、もちろん旦那。
心配してくれて、
ひざまずきながら話されてたら、
トイレ直行。
みたいな。
もちろんベッドも酷。
基本、こっち見ないで欲しい。
というか、本当は一緒に寝たくない。
旦那はにんにくが大好きなんですよ。
だから、アルコールは少な目&
にんにくはマジでやめてって
にんにく禁止令だしてました。
一口のご飯の力!目の前がパっ!と明るくなるんですホントに
つわりで水も飲めなかった時、
本当にびっくりしたことがあります。
毎日旦那が帰宅するまでベッドで死んでいて、
旦那をベッドの上でお迎えする日々。
キッチンには行けない!
冷蔵庫を開けるものなら吐く!
だから、ほぼ毎日旦那が帰るまで何も食べず、
吐いているだけ。
旦那が帰ると、
何かしら買って来てくれたり、
ご飯を用意してくれたんです。
そのご飯の力ときたら!
一口食べる、もう一口食べる、、、
いつもの一口を、何口にも分けて食べる。
10分くらいすると、
暗かった自分の前が
パッ!
と明るくなるんですよ。
「今、電気明るくなった?」
と聞くほど。
生き物って、本当に食べ物で生かされているんだなって
思います。
【おばあちゃんありがとう】心が救われたのは、育ててくれた祖母
祖母に育てられたわけではないですが、
ずっと共働きだったので、
幼稚園の送り迎えだとか
学校から帰ってきた時に迎えてくれるのは
いつも祖母でした。
出産で帰省した後も、
高齢の祖母にイライラをぶつけてしまうことが多々ありましたが、
つわり中、ずっと慰めてくれたのは祖母だったんですよね。
ベッドで死にそうになりながらテレビ電話。
その横の実母は、例の半笑い・・・怒
祖母は、
「吐いても食べる、吐いても食べる
そうしたら少しは残るから(泣)」
と泣きながら励ましてくれたんです。
枕にタオルをひいて、
流れる涙はそのままで、
見ていました。
祖母もそれはそれはひどいつわりだったようで、
理解してくれたんですよね。
本当に、つわりがしんどい時は、
経験者に相談するしかないです!
はっきり言って、
つわりの無かった人から、軽い人まで
役立たず!!!
義母なんて大嫌い!本当に空気の読めない気の強いおばばだわ
つわり中の恨みを、嫁は一生忘れません。
義父に言われたひとこと、もそうだけど、
義母も嫌い確定になりましたよ。
つわり中に、おしかけて来たわけですよ。
あ、いや、
そうも言えないかも。
元々決まっていたけど、私が妊娠した、が正しいかな。
ここまでは事実よ。
そして、地獄の吐きづわり中の私は、
正直全く義両親の相手もできない状態だったので、
薬を処方してもらったのです。
※酔い止め的なものを処方してくれるところもあるんですよ。
これは意外と効いた。
だけど、万全じゃない。
そこで、一日外出に付き合っていた時の事。
お茶をしたわけですよ。
そこで、私は食べづわり?的な感覚に。
お茶だけじゃだめだ。何か胃に入れたい、となった。
そして、フライドポテトを注文。
が、なかなか来ない・・・。
何度か店員に言ってみたけども、来ない。
そこで義母が私に爆弾を投下。
「そぉ~んなにしてまで食べたい!!??」
しかも、鬼の形相。
うん、鬼ばば。
はぁ~?
私は、精神を落ち着かせるのに必死。
だけども、さすがに顔は見れなかった。
失礼かもしれないけど、
下を向きながら、
もういいです、もういいです。
って言ったような。
ちなみに義母は、つわり無かった派。
その夜も、一日薬で紛らわして耐える嫁に
優しい言葉をひとつもかけず
どんんだけ安産だったかを聞かされたのでした。
ホント、嫌い。